厚生労働省は3月8日、女性の健康についての知識を深め、課題への関心を高めてもらおうと、「『女性の健康習慣』イベント―生涯を通じた女性の健康づくりの取り組み―」をいきいきプラザ一番町カスケードホール(東京都千代田区)で開催する。
イベントでは、野中東皓会静風荘病院特別顧問の天野恵子氏が「性差を考慮した医療政策のためのエビデンスづくり」、国立長寿医療センター研究所疫学研究部長の下方浩史氏が「女性の健康―やせと肥満―」と題して講演するほか、子宮頸がんを発症した経験を基に、がん治療に関する講演活動などを行っている女優の仁科亜季子氏が、「私と健康」をテーマに話す。 このほか、千葉県や東京都八王子市など5つの地方自治体が、女性の健康づくりを推進するための地域における取り組みを発表する。 【関連記事】 ・ 子宮頸がんワクチン、22日に発売―1000施設以上が採用の意向 ・ 女性がん検診事業、27市町村で未実施 ・ 子宮頸がん征圧「ゴール見えてきた」−専門家会議がワークショップ ・ 「女性特有のがん検診推進事業」来年度も継続か ・ 「ピンクリボンウォーク」に700人参加−戸田市 ・ 裁判員裁判 米子強殺で初公判 被告、殺害認め強盗は否認(毎日新聞) ・ 普天間移設で国民新・下地氏「決着先延ばしなら議員辞職」(産経新聞) ・ <ニュース1週間>フィギュア浅田が銀メダル/トヨタ社長が米公聴会で陳謝(毎日新聞) ・ 執事様のお気に入り ・ イラン議長、原爆資料館を訪問=核は「全人類の脅威」−長崎(時事通信)
by bv2o1pwu8a
| 2010-03-04 03:09
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||